帰省

2006年8月16日
してきました
2泊3日だったからとてもゆっくりはできなかったんだけど
愛犬がかわいくてずっと戯れてました

そしてずっとDVD鑑賞
それも過去の実録を

昔の私は見るに堪えない
なんであんなに太ってて黒いのだろう
中学3年までの私はそんな感じ
とても幸せそうではあったけど

あ〜〜〜あんなDVD燃やしてしまいたい

絶対もう日焼けはしない!
そして痩せる!
と堅く心に誓ったのでした

それにしてもあんなけ小さい頃日に焼けてたら
絶対年とってシミできるよな〜
もううっすら何個か見えるしー

気をつけなくては

あといとこのお姉ちゃんやお兄ちゃんの子どもたちを見て
あ〜世代交代
って実感した
私たちが主役で甘やかされてて幸せだった頃は
もうこの子たちのものなのだなぁと
私はもうその子たちを見守る方に来てるのだと

最近にわかにまわりが結婚しだしてる
まだ同年代で仲良しの中で初結婚者が出たくらいなのだけど
確実にこれからその波がきそう
私はその波に流されずに(いや、流されてもいいけど いい波なら)
構えてられるだろうか
ちゃんと心からのお祝いを口にできるだろうか

そのためにももっと自分磨きといい人探しを
本腰入れてやらねば

結婚は焦ってないのだけど、なんだかうらやましく
漠然と不安でしょうがない

お願いだから、みなさんお手柔らかに・・・
ゆっくりきてくれと願わんばかり

自分の居場所を見つけるってことだろうか
結婚って

Mさんとのことをどこかで逃げてる自分がいる
ちゃんと真剣に考えてみる時期がきているのでは?
Mさんはとても大事な人だ
周りに流されず、頭もよく、芯があり
本当のものを見分けれる人だ
何より私の家族を大事にしてくれて
それでいて笑いのポイントだったり価値観も一致
やさしいしおもしろい
Mさんのことを語りだしたらきりがないほど
いいところを知っている
だけど問題は私がMさんを異性として見れないということ
Mさんに触れられたりとか考えたくもない
ある意味もう家族みたいな感じ
兄弟?
結婚とかしてしまったらいいんだろうか・・・
でもMさんと一緒にいて、素の自分をさらけだせる反面
悪い自分をなるべく出さないように無理している自分もいるような
ん?じゃあ素ではないのか・・・
ちょっとMさんは難しい人で
そういうMさんと一緒にいて、ある部分気を使ってる自分もいるというのが本音
ずっと影で支えてくれてて つかず離れず側で見守っててくれて・・・
心のどこかで結婚するならもうMさんしかいないのでは?
という自分の声がする
でもその反面まだ燃えるような恋がしたいと乙女の私もいて

でも結婚ってなったらやっぱりMさんとのように
友達の延長線上にあったほうがうまくいくのかなとか考えたり

まだくすぶってる私は結婚なんてしては駄目です
こんなんでは後悔するし、きっと浮気とかに走ったりするでしょう

は〜明日から仕事です
気が重い・・・

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